全国の食品工場 省エネ成功事例を徹底公開!

 

2014年8月号の省エネ成功事例は、
「効果保証型の節水システム」
です。

 

節水システム

 

節水と言っても、洗い場などにある蛇口から出る水の節水だけでなく、工場内の機械を洗う洗浄水や床などを掃除する際の水も節水対象となります。

 

突然ですが、効果保証型ってどういった仕組みかご存知ですか?

 

これからご紹介する事例は、大手食品工場(以下、A工場)ですが、効果保証型の仕組みを活用して1つの工場で年間250万円以上の水のコスト削減、0.6年の投資回収年数という抜群な省エネ実績です。

 

効果保証型なので文字通り、効果が出なければお客様の金額的な負担は「ゼロ」です。

 

リスクがなければ導入しない理由はない、ということで2,800施設への導入実績を誇ります。

なぜ、水の削減はどこの工場も失敗に終わってしまうのか?

 

2012年、省エネによるコスト削減を行うため、A工場では会議が開かれていました。

 

A工場では電気を中心に省エネを積極的に行っており、これ以上の削減はなかなか難しいのではないか、という状況です。

 

そんな中、積極的にコスト削減を行っていないものが、「水」の削減でした。

 

理由は簡単で、以前に失敗したことがあるからです。

 

皆さんも一度は聞いたことがある(もしくは導入したけど失敗した経験がある)キーワードだと思いますが、「節水コマ」で失敗したことがあり、節水に関してはA工場では信用しておりませんでした。

 

節水コマを導入後、現場からのクレームが多数あり、さらには、ほとんどコスト削減が出なかった苦い経験がありました。

 

つまり、水の削減は最初から諦めていました。

 

サッカー日本代表のW杯グループリーグ第3戦、コンロンビアに2点目を取られた時に5人中4人くらいは「もうダメだ…」と諦めていたかもしれませんが、A工場は水の削減について、5人中5人とも諦めていたようです。

 

皆さんも節水に関して諦めていませんか?

 

次回のW杯サッカーは4年後ですが、水の削減は今からでもチャレンジ出来ます!

 

(サッカー残念でしたね。4年後に向けて頑張ってください!私も応援します!)

 

さて、

 

節水コマを導入したことがある工場様はご存知かと思いますが、なぜ節水コマがコスト削減になりづらいか簡単に説明しておきます。

節水コマがコスト削減になりづらい理由① 機器の構造の違い

 

最初に機器(節水コマ自体)の構造の違いです。

 

下の図をご覧ください。

 

流出量比較表

 

この図は、縦軸が「流出量(水の量)」、横軸が「(蛇口の)開閉率※100%で360度)」となっており、それぞれの線は「通常の蛇口」「一般的な節水コマ」「効果保証型節水システム」の3つを表しています。

 

蛇口の種類によって様々ありますが、洗い場にある一般的な蛇口の場合、通常は30%~50%程度、蛇口をヒネるようです。仮に50%(180度)だとすると上の図を見ると、通常の蛇口と一般的な節水コマが同じ水の量だとわかると思います。

 

つまり、
蛇口を180度以上回すと
節水コマを付けていない状況と一緒になります。

 

一方で、効果保証型節水システムの流出量を見て頂くと、30%(108度)を超えた当たりから一定流出量になっていることがわかると思います。この一定流出量で水を安定させる仕組みが特許取得済みとなっています。

 

ちなみに、この効果保証型節水システムは2,800施設への導入済みですが、その経験値からわかっていることがあります。節水コマなどを入れている場合、人の習性として、最初30%(108度)蛇口を回した場合、通常よりも水量が少なく感じ、多くの人は50%、60%と通常よりも蛇口を回すようです。その場合、上の図の通り、節水にはなりません。

節水コマがコスト削減になりづらい理由② メンテナンスの違い

 

もうひとつ、節水コマがコスト削減になりづらい理由は、運用面です。

 

多くの節水コマは、「売ったら終わり」の状態です。そのため、気づいた時には、節水コマが取り外されているケースが多いようです。また、どこかで水漏れをしていてもメンテンナンスをしていないので、ほったらかしになり水道代は削減にならないということです。

 

効果保証型節水システムは、定期的にメンテンスを行っています。これは、水漏れだろうが、誰かに機械を取り外されていようが、結果として水道代が削減にならなければ報酬を頂かないという仕組みなので、逆に言うとしっかりとメンテナンンスをしないとビジネスにならないことになります。

 

そのため、取外し防止機能が装備されていたり、使用感を損なわないようなエアインジェクション方式(少ない水量でもボリューム感があり、水跳ねもしにくい)を採用しています。

 

エアインジェクション方式

さらに、使用感についてはそれぞれの工場・働いている方によって感じ方が様々なので、1ヶ月~2ヶ月程度の無料ラン期間を設けています。実際に運用してもらい、作業上問題がないかも導入前に確認して頂きます。

 

導入後もしっかりと削減出来ているかレポートも定期的に提出してお客様も納得した上で、代金をお支払い頂くというのが、効果保証型節水システム(下図)となります。

 

効果保証型節水システム

 

もし、水道料金が下がらなければ、お客様が負担している設備費は返金される仕組みです。

 

返金ですので、導入する際は一括購入もしくは、リースとなります。

 

ESCO事業(成功報酬型)との大きな違いはここにあります。

ESCO事業(成功報酬型)と効果保証型の違いとは?

 

ESCO事業とは、

 

商品を導入する際のお客様の投資は0円となり、その代わりコスト削減された金額からの一部をESCO事業者(販売側)へ支払うという仕組みが一般的です。ESCO事業者によって、もしくは商品によって支払う報酬率は様々ですが、50%~80%くらいです。もし、1ヶ月で10万円のコスト削減になれば、5万円~8万円をESCO事業者へ支払うことになります。

 

さて、皆様に質問です。

 

「一括購入もしくはリースを組んで、コスト削減にならなければ返金するという、効果保証型」

 

 

「投資は0円で、コスト削減した金額の50%~80%を支払うESCO型」

 

どちらが良いと思いますか?

 

少し考えてみてもらえませんか。

 

……………………………………………………………
……………………………………………………………
……………………………………………………………
……………………………………………………………

 

どうでしょうか?

 

恐らく、多くの方は
「投資が0円なのでESCO型の方が良いのでは…」
と思われたかと思います。

 

しかし、ESCO事業には見落としがちな部分があります。

 

それは、お客様自身で努力した省エネ・コスト削減した分まで報酬を支払わなければならないという点です。

 

簡単に説明します。

 

最初は設備を入れてコスト削減をしますが、省エネ設備を導入することで働いている方々の省エネ意識が高まり、「自分たちの努力で省エネしていく」といったことが多々あります。つまり運用改善でコスト削減に移っていきます。

 

しかし、自分たちで運用改善を行いコスト削減になっても、50%~80%の報酬は支払わないといけないわけです。

 

せっかく省エネ意識が高まり、社員みんなで行動に移しコスト削減しても、その半分以上はESCO事業者へ支払っているという現実は、なかなか受け入れにくいものがあると思いませんか?

 

実は、ESCO事業が大きく広がらない理由はここにあると言われています。

 

投資0円というメリットだけを見て、ESCO事業を導入し、後からトラブルになるケースが多いようです。

 

一方で、効果保証型は一括購入、もしくはリースでの導入になりますので、支払う金額はその時点で決まります。導入後、自分たちで運用改善を行いコスト削減になれば、その分は、支払う必要はなく、すべてお客様のメリットになります。

 

万が一、設備を入れてコスト削減にならなければ、その分を返金するという保証付きです。

 

あくまでも、万が一です。

 

最初から「削減出来なければ返金すれば良い」という考えではなく、現地調査やヒアリングを徹底的に行い、2,800施設の導入実績をもとに「これなら削減できる」と判断した工場だけにご提案致しますので、あくまでも保証は、万が一です。

 

 

 

改めて、皆様に質問です。

 

「一括購入もしくはリースを組んで、コスト削減にならなければ返金するという、効果保証型」

 

 

「投資は0円で、コスト削減した金額の50%~80%を支払うESCO型」

 

どちらが良いと思いますか?

 

注)ESCO事業でも「設備で削減された分」と「運用改善で削減された分」が明確に分けられるものであれば話は別です。例えば、計測器を取り付けて設備で削減した量を把握出来るなど。

効果保証型を採用したA工場は、どのくらいの削減効果があったのか?

 

A工場でも最終検討を頂くまでに現場サイドとの打合せ・使用感の確認の為の無料ランを徹底的に行い、効果保証型の仕組みに納得いただき無事に2013年3月に導入となりました。

 

現在では5つの工場で導入されておりますが、平均すると11.6%のコスト削減になっています。この数字は、節水システムを取り付けた場所の削減率ではなく、全体の水道代から見た削減率です。取り付けた場所だけ見ると40%程度削減出来ています。A工場のコスト削減実績は以下の通りです。

 

5つの工場のうち、A工場だけのコスト削減実績は以下の通りです。

 

投資回収 0.6年

効果保証型節水システムは、他の商品と何が違うのか?

 

効果保証型節水システムの特長をまとめておきます。

 

機能面

  • 使用感を損なわないために、エアインジェクション方式を採用
  • 安易に取り外し出来ないように取外し防止機能を装備
  • 蛇口をいくら回しても一定量の水しか出ない仕組み。但し、10段階の水量を設定できるため場所によって適用できる(特許取得済み)

 

運用面

  • 「導入したら終わり」ではなく、定期的なメンテナンスが行われる
  • メンテナンス管理により製品性能を保持し、水漏れチェック等も行い確実に水道料金を下げることが出来る

 

保証

  • もし、水道料金が下がらなければ設備費が返金されるため、お客様の金額的なリスクが「ゼロ」
  • ただし、最初から「削減出来なければ返金すれば良い」という考えではなく、現地調査やヒアリングを元に2,800施設の導入実績をもとに「これなら削減できる」と判断した工場だけにご提案致しますので、あくまでも保証は、万が一とご理解ください。
  • 保証は5年間です

効果保証型節水システムはどのような工場に必要とされているのか?

 

「削減が見込める」工場かどうかの基準は、まずは水の種類です。

 

井戸水をお使いの工場で使用量を気にしなくても大丈夫、ということであれば節水してもコスト削減にはなりませんので、導入には進みにくと思います。但し、一部の工場では井戸水でも使用量が制限されている場合は、検討の余地はあるかと思います。

 

その他には、市水でも使用量が極端に少ない場合は、導入は難しいと思いますが、工場であれば洗浄水や清掃水で多くの水を使っているケースがほとんどなので、ここはあまり意識しなくても大丈夫かと思います。

 

ということで、結論としては、井戸水を使っていない工場は対象となります。

 

次に、現地調査になりますが、今までご説明させて頂いた通り、効果を保証する仕組みですので、「この工場であれば削減が見込める」、「この工場は削減が見込めない」という判断を詳細な現地調査をもとに行います。

 

従って、「お客様が導入したい」という意思があっても、販売側が「削減が見込めない、もしくは効果保証という側面から仕事として成り立たない」という判断があれば残念ながらお断りさせて頂いておりますので予めご了承ください。

効果保証型節水システムに興味がある工場様は、この先もご覧ください

 

メルマガ読者限定で、以下の内容をすべて無料にて実施させて頂きます。

 

  • 水の使い方、量など現状把握を目的としたヒアリング(1時間程度)
  • 現地調査(2時間~3時間程度)
  • ヒアリング、現地調査をもとにした導入シミュレーションデータの提出(10ページ程度)
  • お客様の要望があれば、デモ設置(2ヶ月程度)

 

※無料実施は5社限定となりますので、下記の問合せページからお早めにお申し込みください!

※お申し込みは、8月7日(木)17時までとなります。

※ご不明な点なども下記の問合せページからお気軽にお問合せください。

 

お問い合わせ頂いたご質問

 

1.以前、節水コマを取り付けたことがありますが、まったく水道代が減りませんでした。このような工場でも対応出来ますか?

効果保証型節水システムを導入しているお客様の8割は、以前に節水コマを導入して何かしらの理由で失敗したお客様です。
その中には、「水道代が減らなかった」という理由もございますので一度失敗した工場様でも水道代が減る可能性は十分ございます。

 

2.節水コマをレンタルで取り付けていますが、その場合どうなりますか?

レンタルの場合、ご契約内容に「○年間はレンタルを解約できません」という縛りがあることが多いです。
もし、2年という縛りであれば、すでに2年以上経過していれば解約して効果保証型節水システムを取り付けることは可能ですが、2年以内であれば解約金が発生すると思いますので、一度契約内容をご確認頂ければと思います。

 

3.節水コマをレンタルで導入することを検討していますが、効果保証型節水システムと比較してレンタルのデメリットを教えてください。

上記2.のようにレンタルの場合、縛りの期間があることが多いので水道代が下がらなかった場合でも、縛りの期間中はレンタルは支払わないといけません。これがデメリットです。
効果保証型節水システムは、万が一水道代が下がらなかった場合は、導入月から5年間は返金保証期間となりますので金額的なリスクはありません。

 

4.もし水道代が下がらなかった場合、返金保証とありますが、設備費用の他にメンテナンス費用も返金対象ですか?

はい。万が一水道代が下がらなかった場合は、設備費用だけでなく、メンテナンス費用も返金対象となります。

 

5.効果の保証は何を基準にしていますか?前年対比だとしても生産量の増減で水道量も変わってくるので、単純比較は出来ないと思いますが?

工場様の場合、生産量の増減も加味して水道料金の比較を前年対比で行います。
生産量と水道料金の比較が非常に大きなポイントとなりますので導入前にお客様と十分な打合せを行い、両社が納得いく比較数値を決定致します。

 

6.デモ設置の申し込みが8月7日までとなっておりますが、社内の都合でそれまでの申し込みは難しいです。導入シミュレーションだけでもしてもらえますか?

はい、可能です。
シミュレーション調査シートをご用意しておりますのでお気軽にお問合せください。

 

7.「がんばれっっ本間ちゃん!」楽しく拝見させて頂いております。とても素晴らしい家族関係だと思いますが、実話ですか?

すみません、フィクションです(^_^;)

 

お問い合わせはこちら

省エネ対策を日常生活に例える・・・省エネ対策を日常生活に例える・・・

~家族編~

W杯 準決勝 ブラジルVSドイツ
試合前日2014年7月8日 日本時間 夜7時

 

本間「ケン!明日の朝はブラジル戦だから一緒に応援しよう!」

ケン「なんで?」

本間「なんで?って…、だって4年に1度のワールドカップだからさ、せっかくだから楽しもうよ。絶対ブラジルが勝つし!」

ケン「そうかな、俺はドイツが勝つと思うよ」

本間「なっ…」

ケン「…」

本間「なっ、なんてことを言うんだ。ブラジルはネイマールが出れないけど、チームメンバーがネイマールの分まで頑張るって言ってるし、それにケンもネイマールが好きって言ってただろう!」

ケン「ネイマールは好きだけど、勝負の世界だからね。ネイマールが出れない以上、ドイツが勝つでしょ」

本間「(こいつ、小学2年だよな。なんでこんなに冷静なんだ…)」

ケン「しかも、ドイツが圧勝で勝つんじゃない。5点差とか…」

本間「おいっ、おい、おい、おい、ケ・ン・く・ん。ブラジルが5点差で負けるなんて絶対ないでしょう、アッハッハ」

ケン「もし、5点差以上で負けたら?」

本間「そんなことありえないけど、そうなったらケンの好きなものなんでも買ってやるよ!」

ケン「えっ、本当?」

本間「(5点差以上って!こいつは、やっぱり小学生だな。サッカーをわかってない!)」

ケン「じゃぁさ、大きな家に住みたい!」

本間「大きな家か!よし、3階建ての家にするか、しかも庭付きなんかにしちゃうか!」

ケン「いいね、パパ!バーベキューとかしちゃう?」

本間「しちゃう!しちゃう!ミミちゃんも庭にブランコがほしいって言ってたら一緒に買っちゃうか!」

ケン「やったー!ミミ、ブランコ買ってくれるって!」

本間「ケン!でもブラジルが5点差以上で負けたらだぞ!」

ケン「わかってるって!」

本間「(ブラジルが5点差以上って…、ありえん(笑)」

ケン「パパ、ミミはブランコじゃなくて庭に遊園地を作ってほしいんだって!」

本間「(うちの会社で販売している効果保証型節水システムは、万が一のために返金保証があるけど、万が一でもブラジルが5点差以上で負けるなんて100%ありえん(笑)、負けた時の保証なんていらねーよな)」

ケン「やっぱり遊園地じゃなくて、お寺がほしいんだってー」

本間「(寺ってなんだよ…(^_^;)、まぁ絶対に5点差で負けるなんてないから何でもいいけど)」

 

W杯 準決勝 ブラジルVSドイツ
試合当日 日本時間 2014年7月9日  朝6時

前半を終え、0対5でドイツ圧倒的有利の状況…

 

本間「(一体、どうなってるんだ…。まさかブラジルが前半だけで5点も取られるなんて…。信じられん、まじか…)」

ケン「パパ、落ち込んでるの?」

本間「ん?あー、まさかブラジルがこんな試合になるなんて…」

ケン「…」

本間「もうダメだろう。さすがのブラジルも5点差をひっくり返すなんて」

ケン「…」

本間「なんで、ブラジルが…」

ケン「パパ!まだ、後半があるし、わからないじゃん!」

本間「(もう無理だ…)」

ケン「だって前半でドイツが5点も取ったんだから、ブラジルだって後半で5点取れるかもしれないじゃん!」

本間「(そんな簡単にいくかよ…)」

ケン「パパ!」

本間「(…)」

ケン「諦めちゃダメ!」

本間「(…)」

ケン「いつも、「最後まで諦めるな」ってパパが言ってるじゃん!」

本間「(うっ)」

ケン「ケンもパパと一緒にブラジルを応援するから、元気だして!ね、パパ」

本間「おっ、ぉー」

ケン「最後まで諦めないで、応援しよっ!」

本間「おーおー、おーおーおーおー、よっしゃー、まだまだいけるぞー」

ママ「…」

 

W杯 準決勝 ブラジルVSドイツ
試合当日 日本時間 2014年7月9日

試合終了、1対7でドイツが圧勝

 

本間「ブラジル負けちゃったな…ケン」

ケン「でも、パパと一緒にブラジルを応援できたから良かった!パパも元気になったし!」

本間「そっか、ん?(そう言えば、ケンにブラジルが5点差以上で負けたら…、家を買うって言ったよな。)」

ケン「…」

本間「(こいつ忘れてんのか…)」

ケン「パパ、家のことだけど…」

本間「(やっぱ、覚えてる…)」

ケン「気にしなくていいからね」

本間「えっ?どうして?」

ケン「ママから家を買うより、もっとうれしいことがあるってママに教えてもらったからさ!」

 


 

さかのぼること、12時間前…

W杯 準決勝 ブラジルVSドイツ
試合前日 日本時間 2014年7月8日 夜8時

 

ママ「そろそろ寝よっか、ケン」

ケン「ママ!ドイツが5点差以上で勝ったら、パパがおっきい家を買ってくれるってさ!」

ママ「そっか…。ケン、ママからお願いがあるの。聞いてくれる?」

ケン「うん。何?」

ママ「もし、本当に5点差になったら、パパは落ち込んでブラジルを応援することも出来なくなると思うの」

ケン「…」

ママ「その時は、落ち込んでいるパパを励まして、ブラジルを一緒に応援してほしいんだ」

ケン「えー、ドイツを応援した方がいいよ!だって、ブラジルが負けたらおっきい家を買ってもらえるんだよ!ママもおっきい家がほしいでしょ?」

ママ「大きい家もいいけど、ママは、ケンとパパが一緒に応援しているのを見ている方がいいな」

ケン「…」

ママ「パパが落ち込んでいるのを見て、ケンがうれしがっているよりも、どっちかが落ち込んでたら、もう1人が励ましている方が、ママはうれしいの」

ケン「…」

ママ「ケンがパパを励ますと、パパはとっても元気が出ると思うし、ケンもすごくうれしい気分になると思うよ」

ケン「(うれしい気分…)」

ママ「大きい家は、パパとママが一生懸命お仕事をして買えるように頑張るからね」

ケン「わかった!ママがそう言うならパパと一緒に応援する!」

ママ「ありがとう、ケン。本当、優しい子ね」

 


 

ケン「だから、パパ、気にしなくていいからね」

本間「……ぅぅぅ……ぐぅ」

ケン「…」

本間「……ぅぅぅ、ぁりがとぅ…」

ケン「おっきい家は、いつでも建てれるしね」

本間「……ぅぅぅ……」

ケン「…」

本間「……ぐぅ」

ケン「…」

本間「…」

ミミ「てら~、てら~、おてら~」

ケン「…」

本間「(やっぱり100%だと思っていることも、保証を考えないとな。ママが万が一のことを考えてくれてたとは)」

ミミ「おっ、てっ、らっ!おっ、てっ、らっ!」

ケン「(こいつの保証はどうするか…(^_^;)」

本間ちゃんからの学び:

サッカーも 節水も 予期しないことが起こり得る
万が一の保証はしっかりと

注)この物語はフィクションです

イートスでは補助金申請のお手伝いもさせて頂いております。
【過去実績】
経済産業省関連の補助金
97件申請 93件採択(採択率95.9%)

お気軽にご相談ください。

省エネ成功事例メールマガジン